東京で開催された「シンプル精麻龍創作ワークショップ」の様子を記録しています。参加者は、高波動な植物である精麻を使って龍の飾りを制作し、この龍が波動受信機としての役割も持つことを学びます。
具体的には、完成した龍を額の松果体の真上に装着することで、宇宙からのエネルギーを受信し、体が光の柱のように見えるというスピリチュアルな効果が語られています。
また、この龍には、地球と繋がる「グラウンディング」を促す役割もあり、物質的な現実と精神的な探求のバランスを保つことの重要性が強調されています。ワークショップでは、参加者が各々の龍を丁寧に作り上げ、オーラ鑑定なども交えながら、スピリチュアルな体験を共有する様子が描かれています。