難しかったけれど楽しかった
講師である「龍職人の愛ちゃん」が、日本一の龍職人を目指すという自己紹介から始まり、福岡への移動、ラーメンでの休憩を経て、いよいよ参加者9名とのワークショップが始まります。ワークショップでは、通常の精麻ではなく、高波動の水を使った特別な麻を用いて龍の制作が行われ、参加者からは「難しかったけれど楽しかった」という声が多く聞かれました。
スピリチュアルな要素やエネルギーワークも
特に注目すべきは、ワークショップの終盤で、参加者の一人が宇宙と繋がりやすい体質であることに対して「グラウンディング」を促したり、「レイキ」によるヒーリング方法(特に胸のヒーリングの重要性)を説明したりするなど、単なる工芸体験に留まらないスピリチュアルな要素やエネルギーワーク**が語られている点です。
参加者の「言うことを聞かない(笑)」が楽しいという講師のコメントで締めくくられ、無事にワークショップが完了しました。